『SFが読みたい!2023年版』(早川書房)に『いかに終わるか:山野浩一発掘小説集』がランクイン
- 2023/03/17
- 08:46
『SFが読みたい!2023年版』(早川書房)の2022年ベスト30「国内編」にて、『いかに終わるか:山野浩一発掘小説集』が第18位にランクインしました。『花と機械とゲシタルト』への言及もあります。「マイ・ベスト5」アンケートでもこの二冊を多くの方に言及していただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
以下は『いかに終わるか』版元の小鳥遊書房による紹介です。
以下は『いかに終わるか』版元の小鳥遊書房による紹介です。
【再掲】『SFが読みたい!2023年版』(早川書房)の2022年ベスト30「国内編」にて『SFする思考:荒巻義雄評論集成』が第13位、『いかに終わるか:山野浩一発掘小説集』(岡和田晃・編)が第18位にランクイン!また、「マイ・ベスト5」アンケートでもこの二冊を多くの方に言及していただき感謝! pic.twitter.com/YqD3HL4Jbl
— 小鳥遊書房_公式 (@takanashishobou) February 15, 2023
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「季報 唯物論研究」第162号に「「未来学」批判としての「内宇宙」 ―― 山野浩一による『日本沈没』評からフェミニズム・ディストピアまで――(下)」が掲載 ホーム
「SFマガジン」2023年4月号の国内SF時評(香月祥宏)で『花と機械とゲシタルト』が紹介