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記事一覧

「山野浩一論――SF・文学・思想の観点から」が全文無料公開

「山野浩一論――SF・文学・思想の観点から」 (前田龍之祐)が前田氏運営のnoteで全文公開されています。全5章構成で、10万字程度という力作です。2019年度の日本大学芸術学部奨励賞受賞作ですが、文学史・思想史的な整理がよく、学生の「卒論」という色眼鏡をかけずに、単体の批評として読まれて然るべきでしょう。とりわけマックス・ピカートと山野浩一の分析が光ります。https://note.com/ryumaeda0103/n/n14210e7ede6f...

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「SFマガジン」2020年8月号に山野浩一論が掲載

「SFマガジン」2020年8月号に、前田龍之祐「『ユートピアの敗北』をめぐって 山野浩一『小説世界の小説』を読む」が掲載されています。山野浩一さんが「NW-SF」に連載した先鋭的なスペキュレイティヴ・フィクション論の再評価を試みる内容で、とりわけH・G・ウェルズ評価に注目し、戦後日本文学史とSFを架橋する位置づけの論稿です。著者は1997年生まれという若い世代の書き手です。https://www.hayakawabooks.com/n/nc22dcca637a...

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「本の雑誌」2020年5月号で山野浩一のSF時評が紹介

「本の雑誌」2020年5月号の高橋良平「日本SF戦後出版史/大光社[ソビエトS・F選集]の巻」にて、ソコローワ『旅に出る時ほほえみを』初紹介時(1967)の山野浩一さんによるSF時評(「日本読書新聞」)が大きく紹介されています。http://www.webdoku.jp/honshi/2020/5-200331115405.html...

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「漫画市」2019年第28号で「戦え!オスパー」特集

「漫画市」2019年第28号(アップルBOXクリエート)が、山野浩一さんが原作を担当した「戦え!オスパー」特集を組んでいます。「週刊少年キング」掲載原稿の扉一覧があり、山野浩一研究にも十分役立ちます。「漫画市」2019年第28号(アップルBOXクリエート)を入手。山野浩一さんが原作を担当した「戦え!オスパー」特集。単行本の出版やアニメ版のソフト化がされていないので、大変貴重な資料になっています。 pic.twitter.com/qgs...

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「図書新聞」に「山野浩一さんを偲ぶ会」レポートが掲載

「図書新聞」2018年10月13日号に、「「山野浩一さんを偲ぶ会」レポート “新しい波”のSF運動を日本に定着 山野浩一が展開したのは“世界文学としてのSF”にほかならない」(岡和田晃)が掲載されました。大きな記事で、写真も三葉添えられています。本日発売(コンビニのマルチコピー機による有償ダウンロードは明日から)の2018年10月13日号の「図書新聞」に、「「山野浩一さんを偲ぶ会」レポート “新しい波”のSF運動を日本に定着 山...

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