FC2ブログ

記事一覧

評伝「山野浩一とその時代」第14回

2021年1月28日頃発売の「TH (トーキング・ヘッズ叢書)」No.85連載「山野浩一とその時代(14)/企業のPR映画と、劇団表現座への参画」が掲載されています。1962-63年に山野浩一さんが関わった映画を2本、新発見し、そちらを紹介しています。また、寺町修司を介した、異色の劇作家・竹内健との関わりも詳述。http://athird.cart.fc2.com/ca1/312/p-r1-s/...

続きを読む

「山野浩一論――SF・文学・思想の観点から」が全文無料公開

「山野浩一論――SF・文学・思想の観点から」 (前田龍之祐)が前田氏運営のnoteで全文公開されています。全5章構成で、10万字程度という力作です。2019年度の日本大学芸術学部奨励賞受賞作ですが、文学史・思想史的な整理がよく、学生の「卒論」という色眼鏡をかけずに、単体の批評として読まれて然るべきでしょう。とりわけマックス・ピカートと山野浩一の分析が光ります。https://note.com/ryumaeda0103/n/n14210e7ede6f...

続きを読む

評伝「山野浩一とその時代」第13回

2020年10月28日頃発売の「TH (トーキング・ヘッズ叢書)」No.84に連載「山野浩一とその時代(13)/原案・原作・脚本をつとめた『戦え! オスパー』」が掲載されています。ニューウェーヴSF作家の山野浩一にとって、『戦え! オスパー』はどういう仕事だったのか――関連スタッフについての研究を交え――資料を駆使して多角的に検証していきます。http://athird.cart.fc2.com/ca1/304/p-r1-s/...

続きを読む

『週刊読書人 追悼文選 50人の知の巨人に捧ぐ』に寺山修司追悼文が採録

発売中の「週刊読書人」編集部編『週刊読書人 追悼文選 50人の知の巨人に捧ぐ』(読書人)に、「週刊読書人」1482号(1983年5月23日号)の「寺山修司(劇作家・歌人)追悼特集」に寄せた、山野浩一さんの追悼文が採録されています。この時、同じ面に載ったのは中井英夫(作家)、八木忠栄(詩人、元「現代詩手帖」編集長) の両氏です。https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784924671430...

続きを読む

評伝「山野浩一とその時代」第12回

2020年7月29日頃発売の「TH (トーキング・ヘッズ叢書)」No.82に連載「山野浩一とその時代(12)/手塚治虫原作『鉄腕アトム』および『ビッグX』への参画」が掲載されています。手塚治虫と萩尾望都の対談から、世代の分水嶺となっていた山野浩一を考察しつつ、手塚が山野をどう捉えていたかについても射程を広げ、そして豊田有恒の証言を検証しています。http://athird.cart.fc2.com/ca1/298/p-r1-s/...

続きを読む