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記事一覧

日本近代文学会2021年度春季大会(5月22日)で山野浩一についての発表

 日本近代文学会の会報134で告知されましたが、同学会の2021年度春季大会(5月22日の回)、「ディストピアの向こうへ――〈未来記〉の現在形」という特集内において、岡和田晃が「「未来学」批判としての〈未来記〉――山野浩一「死滅世代」からフェミニズム・ディストピアまで」というタイトルでの発表を行います。 詳しい発表要旨は以下で読むことができます。https://akiraokawada.hatenablog.com/entry/2021/04/07/101349 学会員じ...

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「読書人WEB」での山野浩一追悼パネル電子版限定連載、復活!

サイト移転に伴いリンク切れになっていた、「読書人」でのウェブ限定山野浩一連載、復活しました! 完全無料、内容充実です。関係各位のご尽力に感謝します。あがっている山野浩一さんの若き日の写真は、「読書人」編集部に残っていたものです。インタビューで使われたものですね。=====================・山野浩一氏追悼パネル(電子版限定)(1)* 「Photo Archive」付き参加者:荒巻義雄(作家)、増田...

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評伝「山野浩一とその時代」(第15回)

 「TH(トーキング・ヘッズ叢書)No.86 不死者たちの憂鬱」が2021年4月28日頃に発売されます。「山野浩一とその時代(15)/『未来をつくる製鉄所』というテクノロジカル・ランドスケープ」が掲載されています。 前回紹介した山野浩一の関わったPR映画「未来をつくる製鉄所」を実際に観ることができたのですが、それまでの経緯と、具体的な内容やスチール写真を紹介し、それを日本短編映像史の文脈から論じたものです。...

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邵丹「Welcome to the Monkey House――日本におけるカート・ヴォネガット文学の受容」で山野浩一が言及

 佐藤=ロスベアグ・ナナ編『翻訳と文学』(みすず書房、2021)に収められている邵丹「Welcome to the Monkey House――日本におけるカート・ヴォネガット文学の受容」で、山野浩一さんの業績についても触れられています。 「図書新聞」2021年4月10日号の岡和田晃「〈世界内戦〉下の文芸時評 第七四回 マイノリティを挟撃する「リアリズム」(「図書新聞」2021年4月10日号)でも、この論文について言及しています。ぜひご確認く...

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評伝「山野浩一とその時代」第14回

2021年1月28日頃発売の「TH (トーキング・ヘッズ叢書)」No.85連載「山野浩一とその時代(14)/企業のPR映画と、劇団表現座への参画」が掲載されています。1962-63年に山野浩一さんが関わった映画を2本、新発見し、そちらを紹介しています。また、寺町修司を介した、異色の劇作家・竹内健との関わりも詳述。http://athird.cart.fc2.com/ca1/312/p-r1-s/...

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プロフィール

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Author:koichiyamano_admin
山野浩一公式サイトです。生前から交流のあった岡和田晃(文芸評論家・東海大学講師)が、ご遺族の許可のもと管理・運営を担当しています。ご連絡は、akiraokawada@gmail.comまでお願いします。